休日が少ない施設はおそらくブラック!

介護職の休日

休日が少なくても我慢している介護職員や、これから介護職に就こうとしているけどちゃんと休めるのか不安な人はいませんか?待遇は施設によって大きく違うので、ぜひこのサイトを参考にして理想の職場で働いてください!お問い合わせはコチラから。

ブラックな職場の見極め方

人手不足が深刻な施設に注意!

人手不足が深刻な施設に注意!

スタッフの人数を確保するためには、当然人件費が必要です。人件費に充てられる予算が少ない施設では十分な人員を確保することができないので、必要最低限の人数でシフトを回すことから休日日数が少なくなってしまいます。また、同じく人件費の理由から給与も少なくなりますし、勤務時間が長くなったりサービス残業になってしまうことも少なくありません。逆にしっかりと人件費を確保できる施設では、休日日数も十分にあり給与も高い傾向があります。毎月9~11日の休日があり、そのうち2日は希望を出せるというような、年間休日が120日を超える施設もあるのです。
このように、同じ介護施設といってもブラックな職場とホワイトな職場では休日日数や給与、忙しさの面でも大きな差が発生します。毎日の仕事がとてつもなくハードなことに加え十分な休日すらない職員もいれば、残業時間もほとんどなく納得のいく休日日数で心身をケアしながら仕事ができている職員もいるということです。
つまり余力のない施設は、休日も給与も少なくひたすら働くしかないといういわゆるブラック企業なのです。休日が少ない代わりに給料が高い、逆に休日は多いが給与が低い、といった傾向は見られないので、施設の力を見極める指標にしてみてください。ただ辛いだけの職場にいても何も良いことはありません。自分の人生を無駄にしないよう、しっかり見極めてくださいね。また今働いているところがブラック企業だと気が付いたなら、すぐに全速力で逃げてください!

ズルをしている施設もあります

介護業界での課題はいくつもありますが、施設によってその実態はかなりの違いがあります。介護職員に対して法律に抵触しているようなひどい扱いをしている施設もあるのです!その例としてわかりやすいのが、労働基準法を守っていない場合です。労働基準法では、被雇用者に対して毎週少なくとも1回、または4週間の中で4回の休日を与えなければならないと規定されています。また、原則として1週40時間、1日8時間という労働時間の制限も設けられており、例えば1日8時間勤務で週1日の休みの場合1週48時間となり制限を超えてしまうので、もう1日休日を設けなければならない計算になります。この場合、1週に2日、4週で8日の休日が必要となりますので、月の休日を7日以下としている場合は労働基準法違反となります。
また、夜勤の扱いについても注意が必要です。同じようなイメージの「宿直」という言葉がありますが、これは夜勤とは全く違うものなのです。本来宿直とは、見回りなどの簡単な労働と非常事態に備えて待機している状態を言い、法定労働時間外の勤務です。よって1週40時間、1日8時間制限の中には含まれず、深夜や休日の割増賃金も発生しません。また、宿直明けは休日と換算されます。ところがブラックな施設の中には、夜勤並みの仕事をしていても宿直とカウントするところがあるのです!夜勤明けはその日も勤務日とされるため休日扱いにはなりませんが、宿直扱いにされると明けは休日となってしまうので、相当な違いが生じてしまいます。夜勤を宿直カウントする施設で働いている人は即刻辞めるべきです。
その他、認められていない医療行為を無資格の職員に行わせたり、常勤を希望しているのに非常勤でしか雇用してくれないところも絶対に避けましょう!

休日を制する者は人生を制する?!

  • 専門家に頼るのが安心専門家に頼るのが安心

    多くの求人が出ている介護の仕事ですが、いざ条件がよく自分に合った職場を探そうと思うと、情報量が多すぎるのでひとりで的確な判断をすることはとても難しいです。働き始めてから後悔しないように、転職エージェントを利用してみてはいかがでしょうか?

  • こんな過ごし方はいかが?こんな過ごし方はいかが?

    リラックスして心身を休ませる方法は人それぞれ。一日中寝ているのが良い人もいれば、スポーツを楽しんだり美味しいものを食べに行くのが良い人もいます。ただ共通して言えることは、「頭の中をリセットするのが大事」ということです。良い休日にしましょう!

  • 人手不足で休みづらいのが不満!人手不足で休みづらいのが不満!

    介護業界に休日が少ないイメージがあるのは、人間を相手に365日24時間のケアが必要だという仕事の特性が理由かもしれません。しかし、本当の原因は人手不足にあります。多くの介護職員を悩ませるこの問題に、解決の糸口は見つかっているのでしょうか。